面と向かって「ご苦労様!」と言えない、内気な貴方の為の機能を提供します!

毎日提出する日報ですが、
「せっかく書いた日報なのに誰も読んでくれない…」
そんな気持ちを持っている社員の方が少なからずいらっしゃいます。

自分が何かアクションしたら他の人から何かしらリアクションをして欲しいものです。
目に見える形でリアクションできなければ自分は気にされていないと思ってしまいます。
「好き」の反対は「嫌い」ではなく「無関心」である、と私は思っています。

「よくやったね!」「素晴らしいね!」を伝える時の「GoodJob!」機能

日報の内容を見て「よくやったね!」「素晴らしいね!」とコメントを残したいけど、ちょっと恥ずかしい。
気持ちはわかります。そんな人のために「GoodJob!」ボタンを用意しました。

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言葉にはしないけど、さり気なく「見てる」ことを伝えることができます。
時間をかけていた案件が取れた、歩留まりを減らすことができた等、部署が違っていても、社内で頑張っている人にはどんどん「Good Job!」を送ってください。

また、紙の日報と違い、貴方が目を通すだけで「見たこと」を自動的に登録するので、報告した人は「見てもらえている」ということを実感できます。

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他の人の日報も見やすく

昨日提出された日報をボタンひとつで一覧として見ることができます。
他の人がどんなことを書いているのか確認しやすくなり、リアクションもしやすくなります。
ランキング形式で見ることもでき、社内で一番読まれている日報を探すことも簡単です。

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VSS Boardを使うことで、頑張っている人に「ご苦労様!」とさり気なく伝えることができます!

会社の情報を楽々共有するグループウェア『VSS Board』はこちら


VSS Boardを使って簡単に会社のルール作りをしませんか

紙やExcelで日報や案件情報を管理した方がお金もかけず簡単に始められますが、VSS Boardを使うことを会社のルールにするともっと良くなることがあります。

根ほり葉ほり口頭で確認する必要はありません

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担当者が日報や案件の状況をVSS Boardで報告することで、社内でなくても「見たい時に」「どこからでも」確認することができます。
もし、追加で説明をして欲しい時は、コメントで追加説明をしてもらうように指示することもできますし、場合によっては電話で確認しても良いと思います。
「実際に会って話ができないと確認できない」のではなく、システムを使ってコミュニケーションを取れる状況にしておくことで「自分の空いた時間」を有効に使えるようになります。

面と向かって報告するまでもないことであれば、VSS Board上での報告だけで済みますし、毎日管理者が確認してれば、いざ相談する時も事前説明が不要で、すぐに相談内容を話し合うことができるようになります。ゼロから説明するよりも短い時間で相談したい内容に行き着くことができます。

業務のことは社員全員で見られるようになります

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スケジュールを入れたり、毎日報告することで、「あの人は何をしているのか」が見えるようになります。
管理者だけでなく、社内全体で見えるようにすることで、組織全体で「誰が何をしているのか」見えるようになり、刺激を受けたり意見を言うことで組織の風通しがもっと良くなっていきます。

  • 営業先でお客様からそういう事を言われてるなら、工場としてこういうやり方はどうか聞いてみてください
  • このクレームを解決できるように新商品に取り入れましょう

等、部署をまたいだやり取りができることで、社内が活気づくでしょう。

また、VSS Boardには公開する情報だけでなく、「あの人にこっそり聞きたい / 言いたい」時の為に「メッセージ機能」を使うことで、宛先以外の人には見られないようにやり取りできる機能もあります。口に出してはいないけど、社員が思っていることを知ることができるかもしれません。

毎日の報告の積み重ねが、「お客様に何をしてきたか」振り返った時の重要な情報になります

会社にとってもう一つ大切なのは「お客様」です。
VSS Boardなら毎日の報告や案件情報をお客様と紐づけることで、「あるお客様に対して」「会社がやってきたこと」を一目で見ることができます。

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紙やExcelで日報や案件管理をしている場合、まとめるのに時間がかかりますが、VSS Boardを使えばボタン一つで簡単に表示するとができます。
担当変更の引き継ぎや、最近顔を出していないお客様を探してみようと思った時に時間をかけずにパパッと見つけることができます。

今まで入力した情報を無駄にしない・活用しやすいというのがシステムの良いところです。
人間が探したり集計するのには時間がかかります。それなら検索・集計はシステムを使い、空いた時間で人にしかできない事をしてもらった方が時間を有効に使えるようになります。

紙やExcelよりも、システムに情報を記録することで、社内全体で「誰が何をしているのか」見えるだけでなく、後から振り返った時にも有効な情報として使うことができます。始めるなら1日でも早く始めることで、多くの情報が記録されます。お勧めです。

まずは体験サイトからご確認ください。

興味があるけど使い方がわからない、と思われた際にも遠慮なくお問い合わせ下さい。


会社・組織の情報を記録することで空き時間をたくさん作りましょう!

情報を記録しておくと、

  • 自分がその情報を忘れた時に見て思い出しやすくなる
  • 他の人がその情報を見て理解してもらいやすくなる

メリットがあります。

記録をとっておらず、いざその時になって[記憶]を頼りに思い出そうとしても、人の記憶には限りがあります。
どうしても抜け、漏れが発生するでしょう。
それをサポートする為に「記録する」ことが必要になってきます。

その人だけ知っていれば良い?

業務・お客様のことはその担当の人だけ覚えていれば良いのでしょうか?
担当の人に任せきりにすると、その人が退職したり、怪我で業務ができなくなったりした場合に回らなくなります。
後任の人は、前任者がやってきた苦労を同じように繰り返していくでしょう。
「前任者が知ってるレベル」まですぐには到達できない為、何をやるにも時間がかかってしまいます。
(下手をするとお客様の機嫌を損ね、他に行かれてしまうでしょう)
これはハッキリ言って無駄です。
組織として、やってきたことを記録する文化が必要だと考えます。

「記録すること」をルール化することで、「もし誰かが急にいなくなっても、記録されているのを見れば何とかなる」と社員・スタッフが安心感を持つことができます。
記録された情報は会社・組織の宝なのです。

記録するのは紙で良い?

システムなんか使わなくても紙に書いておけば十分だ、と思われるかもしれません。思い出しやすくする為ならそれでも良いと思います。

ただ、システムに記録することで、紙以上に情報を効率的に使えるようになります。

1. 探しやすくなる
「あれを書いた紙はどこだったっけ?」と探すことはありませんか?
紙なので、保管する場所も必要になりますし、必要だった紙をうっかり無くしてしまうこともあります。

システムに入れておくことで、検索条件に合った情報をすぐに取り出すことができます。
紙のメモを探すよりもはるかに早く欲しい情報が手に入ります。
探す時間が短縮できて、空いた時間を他のことに使うことができます。

また、
・あるお客様の今まで何をしてきたか見たい
と思った場合、紙の資料だと探するのに時間がかかりませんか?

これもシステムの得意分野で、簡単に取り出すことができます。

2. 集計・分析しやすくなる

例えば、

  • 最近10年間の売上金額の推移
  • 最近訪問していないお客様

のリストはすぐに作れますか?

膨大な紙を見ながらそのリストを作るのは骨が折れませんか?
これもシステムを使えば簡単に取り出すことができます。

扱っているメニューの中でここ1年誰からもオーダーされていないものはありませんか?
そのメニューの為だけに用意しているものは無駄ではありませんか?

システムを使うことで良くオーダーされているもの、全くオーダーされていないものを簡単に洗い出すことができます。

このようにシステムを使うことで、「人が探す時間」「人が集計・分析する時間」を短縮することができます。
空いた時間は他のことに使うことができます。時間は限りがあります。誰も失った時間は取り返せません。
社員・スタッフの時間を効率よく使うことを考えるのは経営者の大事な仕事です。

空いた時間を他の作業に振り分けることができるか否か、で会社・組織としてやれることが変わってくると考えています。

今からでも全然遅くはありません。会社・組織の情報を記録してみませんか?きっとお役に立ちます。

遠慮なくお問い合わせ下さい。


新潟県の企業・サロン様向けキャンペーン実施中です

現在提供している、

無料試用期間を通常30日のところ、180日に延長します!

これらのように情報を貯めるツールは、導入してスグに効果が出るものではありません。
導入しても社員・スタッフの方に使い続けていただかないと意味がなく、どのように使うかルールを決めるまでに時間もかかり、
効果が見えるまでに1ヶ月では少なすぎる、と、ご意見を頂戴しましたので無料試用期間を延長することに致しました。

ただ、キャンペーンを適用する為には、いくつか条件がございます。

  • 新潟県内の企業・サロン様であること
  • 私達がお伺いしてどのように利用するか相談・アドバイスさせて頂ける企業様であること

上記を満たす企業・サロン様にお申し込み頂いた場合、先着5社に限り、無料試用期間を180日に延長致します!(2016年1月いっぱいのキャンペーンです)
使ってみて「ちょっと違うな」「使い続けるのは難しいな」と思われたら止めていただいて結構です。
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もちろん、どう使った方があなたの仕事の役に立つか、という相談も承ります。アドバイスもいたします。今まで使ってこなかったからこそ、新しい発見があるはずです!

ご利用に必要なものは、インターネットに接続されたパソコンやタブレットと申し込むひと手間だけです。
ぜひこの機会にお申し込み下さい。早いもの勝ちです!
興味があるけど使い方がわからない、と思われた際にも遠慮なくお問い合わせ下さい。お伺いしてアドバイスさせて頂きます。

システムは大企業だけが使うものではありません。お仕事をシステムを使って、もっと楽にできるはずです。
ぜひお手伝いさせて下さい。

今年はお客様との関係をもっと強くする年にしましょう!!

2016年もバリューソフトウェアサービスをよろしくお願い致します。